六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

安いお酒を使うた、新たな開発の可能性。

私はお酒が弱点でもあるんで無理なんじゃけど、ある程度飲める人ならそのことをもって試せることがある。

 

梅酢ジュースなんかは、梅酒の代わりにやっとることであり、これまでお酢でやってきたことをお酒でできれば、また可能性は広がるんよね。

 

プライベートブランドお酢やお酒を作っとる所として、イオンやコスモスがある。

 

お酢はイオンが値上げしたんで、次回以降コスモスかのう。

 

ただお酒に関しては、大五郎のようなデカいペットボトル入りのもんがイオンの方がまだ安い。

 

これで20度のと25度のがあって、20度の方で充分じゃろう。

 

材料は、砂糖きびと大麦らしいんよ。

 

第三のビールみたいに、安い材料で作ったもんよね。

 

こういうので漬けてみることで、また違うもんができる。

 

お酢で抽出できるもんは水溶性のもんだけであり、アルコールがあると脂溶性のもんが全部とは言えんまでもある程度抽出できる。

 

そういうことから、女貞子の成分抽出にはええんかもしれんのよ。

 

オルゴンMが試作したもんは、飲むと体がカッと熱くなったとか。

 

問題は味なんよね。

 

薬酒として効いたとして、味がイマイチではまだ改良の余地がある。

 

ともあれ、アルコール抽出をやったとして、どれぐらいのクオリティになるかなんよね。

 

安いお酒が安いお酢の役割を果たすとして、果たしてどうなのか?

 

どれだけアルコールで有効成分の溶け出しがあるのか、そのあたりが気になるところなんよね。

 

この通り透明なんで、ミネラルとかはあんまりなさそうなんよね。

 

女貞子の場合には、焙煎かけないやつは渋くてまずくて食えたもんじゃない。

 

焙煎かけると、途端に香ばしい香りになり、かじったとしてもある程度許せる味になるんよね。

 

漬ける前に焙煎した方がええんかねぇ?

 

まあそんなこんな、ある程度試すにはアルコール飲める人でないとダメよね。

 

ともあれ、イオンで売っとる安いお酒、手軽にこれを使うことでいろいろ試せるはずなんよね。