寒空の下、女貞子を収穫しております。
その途中で、公園の木が大がかりに伐採されとる所がありました。
そこで、在来種の女貞子ネズミモチの木が伐採されておりました。
伐採だけでなく、それらの木を粉砕してチップみたいに細かくする機械が作動中。
このままでは、在来種女貞子が危ない。
とりあえず、木1本を持ち帰りです。
いつも飲んどる外来種の女貞子茶は美味しいんじゃけど、在来種でも女貞子茶を作ってみます。
付いとった実も、伐採の心配のない場所に蒔きまくり倒します。
さっそく、葉っぱの乾燥にかかります。