六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ツリークライミング、女貞子の木に登ってそこからの果実収穫、だいぶ熟練の技になってきた。

連日収穫が続いておりもうじき終わる女貞子の収穫、高い木になるとちょっと届かない。

 

先日は2度落ちまして、その節はご心配おかけしました。

 

あの時は邪魔がかなり激しかったことで、やられましたが、基本的には落ちません。

 

1月24日の記事にそれは書いてありまして、両方とも枝が折れたんよね。

 

2回目は太い枝じゃったものの、中が腐っとったんよね。

 

低いとこじゃったものの、後頭部強打して脳震盪。

 

まあ、地面が柔らかくてよかった。

 

まあともあれ、それはそれとしてツリークライミングはかなり離れ業っぽくなってきたんよね。

 

女貞子の木の攻略法なんじゃけど、どうしても届かんとこは届かんのよ。

 

それを解決するには、梯子とかスカイマスターとかがあるんよね。

 

しかし何もない状態で、それでもかなりの部分収穫できるようになってきた。

 

女貞子の木でも、相当ぎっしりたっぷり実る木の場合には、それを収穫できる方がまばらなもんをちまちま集めるより効率がええんよね。

 

それで例えば、昨年は諦めざるを得んかった川沿いのデカい木をほぼ丸坊主にできた。

 

隣に生えたシャリンバイやクスノキを伝いながら、川の水面の真上にある実までほとんど回収できた。

 

結果的に折れてしもうた枝もあるもののそんなに多くはなく、木の景観はそれほど変わらずにやれた。

 

体重を乗せる前に枝の強さを確かめて、なるべく木の中心部におったまま、枝の先端を手繰り寄せるんよね。

 

枝の末端部分には、なるべく行かんことなんよ。

 

特に高い場所では、枝の末端部分はかなり危険なんよ。

 

前回落ちた時の1回目は低い場所じゃったけえ、折れるの覚悟で末端部分に行ったらメリメリっとキタ。

 

落ちたものの、受け身を取り痛くはなかった。

 

登りながら、枯れた枝を予め折っておくのも必要なことなんよね。

 

枝の先端を手繰り寄せるのにも、枯れ枝折りをやっておくのはかなり有効なんよね。

 

本来なら川に落果してダメになるはずのもんがゴッソリとれたんで、ツリークライミングのコツとかを必要な人に教えておくことで、かなりその人たちの収穫効率を上げられるじゃろう。

 

登れんかった木に登れることで、遠くまで行く必要性を減らして収穫効率を上げて時短を進められるじゃろう。