六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

網干で、ちょっとした産廃業者になりました。神戸の会社とつながり、木ゴミを引き受けることに。

網干の古民家の隣の敷地では、知人のボーリング場の解体工事が進んでおります。

 

そこにあった木ゴミのことで、解体業者と話をしました。

 

2件の業者とも神戸にあり、遠くまで通うとるんよね。

 

そのうち片方が、引き受けてくれるなら持ってくるぞとのこと。

 

おおお、木ゴミゲットかぁ?

 

問題は、その量なんよね。

 

トラック一台分で、引き取ってくれたら一万円もらえることに。

 

お〜し、どんと来い!

 

それで、隣の解体現場で出た木ゴミを運んでもろうた。

 

それが片付き次第、順次持ち込んでもらうことにした。

 

木を灰にするには、かなりの時間がかかる。

 

しかし、私には秘密兵器がある。

 

コンクリートを練るための鉄の容器があって、それに積んで焼けばわりと短時間で焼けるんよ。

 

わりと高めに積んで焼けば、効率もええんよ。

 

結局、空気との接触面が大きければええんよね。

 

これで木ゴミを焼きながら動画編集とかをやっとけば、時間の有効活用にもなる。

 

暑い時期はなるべく避けたいものの、火から離れておれば問題ないか。

 

業者としては安く引き取ってもらえて、私は木ゴミから木灰を作れると。

 

そうなると、いずれ木灰が余剰になることになるかな。

 

まあたくさん余るようなら、たけした君とか前やんとかにあげればええか。

 

草灰に比べて、木灰はグレードが上。

 

それが大量に手に入るとなれば、また作付け方針で可能性が広がるのう。