女貞子の実、収穫が終わってもダンボール箱に入れたまま、屋外に野積みの状態でした。
網干の古民家隣のボーリング場が取り壊しになり、そこでたくさんの木ゴミが発生して焼きの作業が発生したり、それに付随する作業があってだいぶ他のことができませんでした。
それで、女貞子の実も手付かずでした。
かなりありましたが、ようやくそれを温室に取り込みました。
先にいくつかの箱は取り込んであったものの、それらは多少乾燥が進んでおりました。
しかし完全ではなく、下の方はイマイチです。
乾燥しとらんもんを上の方に切り返し、乾燥続行。
新たに屋外にあったもんを、温室収容で乾燥開始です。
これから暖かくなると、温室内はかなり暑くなります。
それで、一気に乾燥が進みます。
冬は冬でずっと収穫、先月半ばにそれが終わってその後にやろうとしとったものの、できずにおりました。
ともあれ、屋外のダンボールが片付いて、ようやくスッキリしました。