コロナワクチンの、思わぬワナがわかりました。
ズバリ、輸血なんよ。
国民の8割とか打ちまくり倒したワクチン、輸血の血液の8割がワクチンの影響を受けとる。
てことは、大ケガもしくは大手術の5回中4回は、ワクチンの影響がある血液の輸血になる。
結局ね、コロナワクチンてどうなるかわからんのよね。
血栓ができたり、心臓の筋肉が溶けたり、結局そういうわけわからん体になり、そんとな血液が入ってきたらどうなるかわからん。
あのワクチンて、たしか2回打てばよかったんじゃなかったっけ?
最初そういうことじゃったはずが、なぜかいつの間にかブースターショットとか言われて、最終的に何回打てばええんかわからんようになった。
打って熱を出すとか、そんなんおかしいじゃろ。
そんで、さしたる効き目もなくコロナにかかると。
ワクチンの意味ねえわ。
あんなテストもされとらんもんなんか、様子見するにしくはなし。
様子見しておかしいとなれば、やらんこっちゃ。
やらんで大正解。
しかし大多数がやってしもうたことで、結局厄災はかなりバラ撒かれたんよね。
これでどうなんじゃろ?
近々いろんな人がたくさん亡くなることで、ワクチンの影響がない人がどれだけ残ることか。
残ってそれがどうなんか。
いつになったら安全て言えるんか。
なんか、さっぱりわからんようになってもうたぞ。
ともあれ、数年あるいは10年単位で、輸血に至るようなことはせん方がええわのう。
今の世の中、どこに危険が潜んどるかわからんのう。
くわばらくわばら。