21世紀に入って、大幅に人口を減らそういうことがあからさまになってきた。
戦争とかでは、死ぬ人の数も限られる。
東日本大震災に続く原発事故があって、あれによって相当数の人たちの健康が害された。
しかし、それは序章に過ぎんかった。
新型コロナ蔓延と、そこにワクチン接種があった。
そのコロナよりもワクチンによる健康被害、それがちらほら見えつつある。
もうすぐ。その命に関わる効果が表れ始めるとか。
コロナを流行らすことで、危険なワクチン接種に持ち込み、そのワクチンで命を奪ういうことなんよ。
もう実際に超過死亡は増えており、人口減少社会に入ったと感じさせることはある。
人の住まんようになった空き家や廃墟が目立つようになり、耕作放棄地も増えた。
ただ、ワクチンによる死亡がかなり増えるとすると、社会が回らんようになる可能性が高い。
日本の人口のうち8割がワクチンを2回以上打っており、その健康被害がそれなりに報告されてきとる。
やがて健康被害だけでなく命に関わる事例が増えていくと、それこそ人口の数万人とかの話ではなくて、何割が消えるようなことになる可能性がある。
例えば日本の人口が半分になったとすると、消える街も出てくるじゃろう。
原発事故ではゴーストタウンになった街もあったし、帰宅困難区域とかもできてその荒廃ぶりがひどい。
コロナによる旅客の減少で、地方のローカル線の存廃問題とかやっとるとこも増えてきたんじゃけど、そのレベルを超えて人口減少が進むと、人が暮らせんような地域も出るじゃろう。
お金があっても、役に立たんようなこともあるかもしれん。
実際に、誰もおらん山の奥地なんかでは、お金なんか役に立たんのよ。
人が大勢おる関係で成り立つようなことも、人がおらんらようになるとわざわざ整備されんようになる。
インフラが機能せんような地域には住めんのじゃけど、インフラを整備しようにもできんようなとこが出ると、そこはもうやっていけんのよ。
ワクチンの致死率がいずれ明らかなるじゃろうけど、そうなったとしても打つ手はないのう。
あんなテストもろくにされとらん見切り発車に近いもんを、ようもこんだけ打ったもんじゃ。
結局、人口削減の意図があってのことじゃけえ、やっとる方は確信犯じゃ。
ひどい世の中になったのう。
来年の5月には、かなりワクチンによる死者が増えるようじゃけえ、その時にどうなるかなんよね。