先日、警察が踏み込んできたことで、次の警察での話し合いまで木ゴミを焼き払うことができんのよ。
本来なら早いとこ片付けたいつもりが、予定が狂うてしもうた。
環境省の決めた焚き火禁止の悪法で、いろんな人が迷惑しとる。
農業やる人にとっては、焚き火禁止は致命的なんよね。
国が、農業を衰退させるつもりなんじゃろうね。
とにかく、例外規定を全面に出してリベンジするしかない。
まあそれはそれで、事態が動くまでは別のことして進めとくしかない。
そこで、海辺の畑の整備拡充をしとくことにします。
雑草を駆除しながら葛根を採取しつつ、最後海水を撒いて仕上げなんよ。
YouTubeでも取り上げてのことなんで、とにかく進めておきましょう。
海水使用も、灰と同様のミネラル農法。
雨で塩分は多少逃げるものの、残存する塩分がまたサツマイモにストレスを与えて甘くします。
やれることをやるのが、天命に合致すること。
ともあれ頑張りましょう。