六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

警察の身上書作成で言われたことは、熱い男いう話。

先日焚き火のことで、警察にパクられて身上書作成。

 

私の過去を聴きながらの、文章作成となりました。

 

そこでまず聞かれたのが、警察沙汰になったことが他にもあるかいうこと。

 

それはありますよと。

 

それで、時期と内容を話した。

 

訴訟詐欺の組織に対して破壊活動をやって、名誉毀損で訴えられて不起訴になったことなんよね。

 

ここでは、下っ端を社長に祭り上げて罪を全部なすりつけ、責任者は証拠隠滅により無罪じゃった。

 

その後墓石を売る仕事に鞍替えするものの、墓石代金をもらってトンズラをくり返しとった。

 

もともとは先物業者で顧客のお金を騙し取ることをやっており、何人も首をくくることになった人が出とる。

 

やつらを野放しにはできず、警察も捕まえてくれんけえ、ボコボコにやっつけた。

 

しかし、そこの副代表から反撃を受けての名誉毀損

 

しかし、詐欺会社が一般人を訴えたところで、起訴できるわけもない。

 

ただ、訴えられた以上、私も警察にパクられて任意同行で事情聴取。

 

その時踏み込まれた刑事さんも、あなたの気持ちはわかるとか言うとった。

 

そんな話以外にも家族の状況説明、一家離散に近い状況の理由も聞かれて、父の暴力と嘘による抗争、両親からの虐待、さらに反撃して父の作品全破壊の顛末まで言うたった。

 

立ち会うた警官は、さすがにビックリしまくりで、アンタとは一週間は語り合えそうじゃとか。

 

相当な闇の人生や、しかし熱い男やなぁとか言うとった。

 

他に詐欺業者の販売員を呼び出してすっぽかし、その時間や労力を削ぐこともしとることも言うた。

 

わざと私鉄の行き止まり線の終点まで呼び出して、具体的な通りや銀行前とかを指定するんで、間違いなく来て5〜6時間待ちぼうけ。

 

その営業の人は1日仕事にならず、会社は従業員なんでそこに経費を払うしかない。

 

そういう組織を、警察はつぶすことも捕まえることもできんけえ、被害を減らすためにやっとるって言うた。

 

警官も、そらアンタも警察を歯痒く思うのわかるし、アンタ現代版の必殺仕事人必殺仕置き人やわ、そんでもそんなことしたらまた怨みを買うよとか。

 

まあまあそんなこんなで、焚き火から発展してこんな事情聴取までされるとは思わんかった。

 

警官としたら、悪人相手のことが多い中で、かなり珍しい人間に当たったことになる。

 

彼の私の評価は、熱い正義の人いうことになった。

 

その正義の人が、焚き火禁止の悪法でパクられる。

 

おかしな世の中になったもんじゃ。

 

学生時代のことも、先輩から強要された地獄バイトに言及。

 

私をハメた先輩が留年し、私はストレート。

 

アンタは持って生まれた頭がええとか言われた。

 

その警官は、もともと好きな理科がアボガドロ数モルで躓き進まんようになったとか。

 

いやいやいや、それはアカンね。

 

文章も間違えるし、あんまり学力の高い人って警官にはおらんみたいなんよね。

 

ともあれ、私の悪への非情な処断は事務的にやっとることながら、第三者目線で見ると熱い正義と行動力のある人って映るようじゃ。

 

今後も悪はシゴウするし、悪法とも戦うていくぞ。

 

負けたら、さらなる闇が広がるだけじゃけえのう。