六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

一部の人の覚醒も人類全体には及ばない。

0に近いほど還元的、数字が大きくなるほど酸化的な周波数。
 
また、最も還元的な0ヘルツを持っとる人も全員ではなく、十数人に1人ぐらい。
 
0~9・5ヘルツも肉体臓器にそれぞれ対応する臓器があり、一般の人は1ヘルツ前後からスタートして9・5ヘルツで収まりきらず、でかい周波数をなんらか持っとる状態。
 
0ヘルツは大脳基底核あるいはその近辺で、それから1ヘルツぐらいはだいたいその近くの臓器に対応する。
 
そのあたりの覚醒が生き物として活性化しとるか否かの問題になる。
 
活性化しとる人は過去、あるいは前世において気功の修行をしたことがあるんよ。
 
私の場合、もともと第三の目であったチャクラの力で他人の0ヘルツを覚醒させて増強するんじゃけど、もともとは人類全体の男性に第三の目が臓器として存在しとった。
 
第三の目は前回の世界全面核戦争で放射能を浴びた人類のうち、一部の覚醒した人達が生き延びようとすることにより獲得した。
 
誰もが臓器としての第三の目を持っとったとしても、全員がその力に覚醒していたわけではなかったんで、三つ目の人類の超能力文明が滅亡して平和になると、第三の目は退化してチャクラとして残った。
 
本来覚醒した人達が生き物として生き残るために獲得した形質も、使い方を知らない人にとっては無用の長物なのかもしれんね。
 
例えば今後さらに放射能汚染が進み、私達が放射能に対応できる波動のパワーを身につけたとして、多くの人が亡くなるうちでも生き残ったとする。
 
そこでそうした新たな形質を持った人達で子孫を増やしたとして、その形質は平和な環境ではいずれ退化してしまうじゃろうね。
 
第三の目を持っとっても0ヘルツがなかった人達は圧倒的に多い。
 
第三の目が退化した後も0ヘルツがある人はある。
 
個人が獲得したものも、それが人類全体まで波及するかと言うと、そうでもない。
 
やはり覚醒する人は一握りなんよ。
 
やはり努力を怠る人は救われ難い。
 
自然環境は厳しいもんなんよ。