0ヘルツブレイクなどで砕き、はがしてきた固定邪気。
しかしそれでも残る部分もある。
当然ながら個別に違う。
ここまでくると、並の電位交換の技やペケポンだけでは除去不能。
~の固定邪気と紙に書いて、縁切り方法の技みたいな感じで文字を叩くんよ。
しかし、私が叩かんとダメなんよ。
そして全部は流動化できんのじゃけど、流動化した分をペケポンする。
各々やる前に比べて半分ぐらいになるのう。
これで流動化できん部分は、物質面での邪気固定要素になっとる固定構造なんよ。
さすがにここらへんは動かせんのう。
固定邪気は赤ちゃんにはない。
赤ちゃんにあるのは成長に伴う流動邪気のみ。
母体にくっついとった影響で、母体由来の邪気もあるんじゃけど、それも流動邪気。
ともあれ、今度の勉強会では来た人にやってみて、とりあえず固定邪気を半分削ってあげようかな。
西の方から早うやらんか~い、とっととやらんか~いって言うとる人がおるみたいなんじゃけど、まあそれはそれ。
ほっときましょう。
課題は物質面での邪気固定要素なんよね。
難しいのう。