某団体総裁の堕落転落により、悪想念の集積は想定以上になった。
ここ最近のスキャンダル問題でだいぶ化けの皮がはがされてきて、信じる人も減りました。
しかし逆に、今でも残っとる人達の洗脳度合いは深くなっており、狂気の周波数を増大させております。
本来正しかるべき団体だったはずが、狂気が煮詰まってどろんどろん。
もう一般人と会話が通じません。
狂ってなかったとしての団体のパワーの絶対値がどうだったかなんじゃけど、その分のマイナスと、今現在の狂気によるマイナスが合わさり、本来ないはずの悪想念が増大。
初期の理論に惹かれて団体の活動に幻滅して離れた人はまともです。
最近ではそういう人達をも初期の理論からおかしかったんじゃないかって思わせるような狂い方。
しかし全面してしもうたらそれも違うんよね。
総裁の堕落は団体の長期停滞とここ最近の転落劇を見せた。
そこで拡大した悪想念が東日本大震災の被害を拡大させ、原発事故まで引き起こすほどの威力にしたと思う。
某団体の総本山や学園まで放射能で汚染されてしもうた。
悪想念発生源への反作用ともとれる。
今度は放射能の病気が作り出す悪想念が次の循環を作るじゃろう。
そういう意味でも東日本で今後起きるであろう災害は、本来起こるべき大きさ以上のものになるんじゃないんかねぇ。
パワーバランスの崩れによる波紋の余波は、150年ぐらいあるみたいなんよ。
その被害がどれだけかは計り知れんね。
ともあれ、これ以上新規で某団体の狂気に染まる人は少ないじゃろうけど、既に染まっとる人の洗脳を解くことが進むよう、できることやるしかないのう。