昨日、関東地方に大地震が起きたとしての被害想定を話題にしましたが、その後に続く事象の方がより深刻じゃろうね。
まあ災害は災害として起こるんじゃけど、その度合いの大きさを決定づけるのは悪想念。
東日本大震災も、本来であればあんなにでかくはなかったはず。
今後のものもやはり大きなもんになるんじゃないんかねぇ。
救世運動をやるべくできた某団体。
しかしその総裁は結婚以降色欲の虜になり、転落。
天の啓示を受けることができなくなり、総裁の巻き添えで多くの人が転落した。
最盛期、おそらく10万人ぐらいおったはず。
そのまま伸びたとして、救世運動まではいかんかったとは思うんじゃけど、まあ100万人ぐらいになったかもしれん。
まともな100万人が作る集合想念は、それはそれなりに仕事をしたと思うんよ。
しかし今は実数どうじゃろう?
まあ2万人ぐらいか。
まあまともな100万人が狂気の2万に成り代わったわけじゃけど、その落差が東日本大震災の結果を決めたんよねぇ。
あれで総裁の転落がなければ、100年か200年ぐらいして救世運動になったかもしれん。
関東地方で直下型がマグニチュード7とか8でとどまらず、東日本大震災クラスになったら、それこそ東日本はすさまじいダメージじゃろうね。
本来の状態に比べて日本全体が悪想念で満ち、相対的に東日本が大きくなっとる。
あと放射能による肉体由来の悪想念もあろう。
もうどうにもならんのかもしれんね。