猪瀬直樹前知事の辞職に伴う東京都知事選が２３告示され、新人１５人が届け出た。
投開票は２月９日。
首都直下地震に備えた防災対策や待機児童対策といった都政の課題に加え、原発の是非を含むエネルギー政策など国家的なテーマも争点となる見通しだ。
２０２０年東京五輪･パラリンピック開催都市として、大会準備やまちづくりをめぐっても活発な論戦が予想される。
立候補したのは､無所属で前日弁連会長の宇都宮健児氏(６７)共産、社民推薦
無所属で発明家のドクター･中松氏(８５)
無所属で元航空幕僚長の田母神俊雄氏(６５)
無所属の舛添要一元厚生労働相(６５)
無所属の細川護熙元首相(７６)ら１５人。
無名の人らも結構立候補したんじゃけど、１４人は落選する。
落選したら供託金は没収。
当選しそうもない人は何のためにやるんじゃろか？って思うんじゃけど、まあやりたいもんはやらすしかないのう。
ともあれ細川さんに頑張ってもらうしかない。
