ここのとこ動物の大量死が起き、いずれ人間の番かと思わされる。
そもそも、今までと同じ状態でずっと生きとったもんが、急にポクポク死ぬなんてのはおかしな話。
特にカラスなんかは生ゴミ食べても食あたりしない。
そんなのが1羽かそこら、何かにぶつかって死んだとかいうならわかる。
しかし、ここ最近の変化で死んだとなれば、それは放射能しか考えられん。
水族館のマグロも、食物連鎖のほぼ頂点。
放射性物質を含んだ餌、小魚をたっぷり食べてガッツリ被曝しとる。
インチキ放射能測定n崎は福島で復興丼や桃なんかをたらふく食いまくり、たっぷり被曝しとる。
地元茨城から動けない事情があり、それを起点とする理論。
やつの頭の中では、茨城や福島が安全でなきゃいけんのんよ。
動物園でも動物が死に始めており、インチキn崎の福島原発安全理論を信じた人は、巻き添えを食らって死ぬことになる。
n崎理論信奉者は大量死、あ、いや、あんな人間のクズなんかについていく人は少ないか。
本人曰く、何年経っても福島行きながら元気で生きとるそうな。
それでも先日胸が苦しくなり、倒れたそうな。
いよいよ死は近いか?
くだらない自己発揮のために、他人を巻き込むn崎は早く死ね崎じゃ。
n崎の被曝死カウントダウン。
ともあれ、食を通じた放射性物質にも気をつけましょう。