今日もインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺に絡んで、障り持ち芸術家民族のシゴウの仕方を話します。
昨日述べたように、芸術家民族の障り持ちは、通常の障り持ちに比べて独占欲と押しつけが強いんよね。
平気で領空侵犯、領海侵犯をして来ます。
そのくせ、逆に領空侵犯領海侵犯をされたら、その怒りはとてつもなく、相手が弱い場合にはヒステリーでボコボコにします。
しかし、それができん場合は、その怒りが絶望と悲しみに変わって自身を責めさいなみます。
つまり相当のダメージになるんよ。
やつらにとっての領空領海は、一般人より神聖で、思い入れが異常に強い。
ここだけは触らないでほしいいう未練がましい変な執着がある。
さらに理性が極端に弱いけえ、こうして今私が書いとるシゴウの仕方も、頭ではハマるもんかと思いながら、見事にハマる。
やつらの領空領海は、多くの場合自分が作った作品で、あとは肉親やら、手がけた仕事、主義主張だったりする。
n崎の場合の作品は、n崎以外の者の持ち物じゃけえ、手が出せん。
しかし、やつの導き出した福島原発事故安全理論(全くのデタラメ)は、やつの自慢の作品なんよ。
それに対する批判の1つ1つが、強烈なダメージになっとるんよ。
ダメージがでかい理由は、感受性が豊かなことが挙げられるんよ。
また、自分らは優れとると強く思うとる。
それは確かに当たっとる。
内在する芸術のセンスは、鍛えてできるもんじゃない。
そのセンスをもとに子供の頃から学んだもんを花開かせる。
しかし、その芸術のセンスを理論的に解き明かし、引き出した音響マイスターは、精錬されとらん原石なんよ。
ともあれ、父をシゴウした時は作品全部タタキ壊し、ふくよかだったのが骸骨みたいに痩せこけた。
n崎は命日にこだわっとったんで、それをシゴウした。
やつらがアホなのは、大切にしとる領空領海はまさか誰も侵犯しないよねみたいな、変な無防備さがある。
まあ防備したところでムダなんじゃけどね。
ボコボコにやっつけられると、そのとてつもない悲しみから、これに耐える私ってすごく偉いとか思い、さらに自己正当性を強くする。
こういう心理を読んだ上でワナにはめ、容赦なくシゴウすることで被害は減る