六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ドラゴンボールのスカウターと同じ。インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺の放射線測定の意味と価値。

さて、福島原発事故の後、インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺は、各地の放射線量を測って、それを私にも強要してきました。

放射性プルームが通過し、それが地面に落ち、そこから発する放射線を測るだけ。

ドラゴンボールでいうスカウターの数値みたいなもん。

そんなもんいくら測ろうと、指標になるかすら怪しい。

放射性プルームには濃淡があり、高濃度で吸い込んだ人は、おそらく被曝潜伏期5年を待たずに発病したじゃろう。

あの時関東東北から逃げんかった人は、誰がどんだけ被曝したかわからんのんよ。

放射性プルームの飛来を川の洪水に例えると、その後の空間線量の測定など、氾濫が治まった後の川原の石ころの数を数えるようなもの。

こっちに500個あるけえ、700個あるあっちより安全とか、そんなレベルの話なんよ。

そんなことより、その氾濫した場所は、上流域から疫病の菌が流されてきており、それにより発症する危険性が高いいう話。

関東東北におった人は、累計で何の元素でどんだけ被曝したかを調べ、発病に備えとくべき状態。

しかし、そんなこと調べるのは不可能。

今現在、元気じゃけえいうて、それが永続的な意味にはならんのが被曝。

死にそうに見えん人が突然死ぬのが怖いとこ。

事故直後のプルームと、長期間住み続けたことによるダメージ、それがどこまでどうかなんよ。

n崎は東北全土を測定したことを以て、放射線医学とかほざいた。

測定したことで何か変わったのか?

原発事故が解決したのか?

ドラゴンボールでもスカウターがある程度役立つ部分と、全くアテにならん場合があった。

ガイガーカウンターは事故直後から各地に置いといて測定するにはよかった。

しかし、起きるはずがないと思われとったけえ、そんな準備もない。

そういうデータこそ必要であって、事故直後は速やかに逃げるのが一般人としては正しい行為じゃ。

あとn崎の論法として、同じ場所を時期をずらして2回測り、前回に比べてこれだけ下がりよったけえ、安全になったとか言う。

時間が経てば減衰して当たり前。

しかし、一度食ろうたダメージは消えない。

放射能は統御できない、それが正しい放射線医学。

n崎の測定に価値なし。