放射線像オートラジオグラフの映像から、原発の放射性物質が部位ごとに濃淡の違いがあることがわかります。
セシウムカルトn崎の論法は、放射性カリウムと放射性セシウムが同じと言う。
同じくセシウムカルトでn崎の教祖のKく☆まこは、放射性カリウムより放射性セシウムの方が安全とか言うとる。
2人とも福島原発は安全とか言うとるんじゃけど、Kく☆まこに関しては、福島原発が危険て言う人はカルトじゃとも言うとる。
どうですか皆さん?このキチガイ論法。
クソじゃろ。
放射線像オートラジオグラフの映像からは、セシウムカルトどもが主張するのは大嘘とわかる。
そんで、こうした複雑な濃淡を作るセシウムは、濃い部分はものすごい被曝になっとる可能性がある。
n崎が測定しまくった空間線量がどんだけ下がろうと、そんな数値など何の役にも立たん。
空間線量が半分になろうと、臓器内部で100倍になったら、まるで意味がない。
実際に、どんだけ濃縮されとるかわからん。
そこで、その高濃度部位に関しての波動電位交換法が必要になる。
波動電位交換法は、その基本がこの『驚異の超還元波動2』にあるんじゃけど、そんな初歩的な技じゃ無理。
吸い上げ式電位交換で対処するとして、高濃度の部位から選択的にやるべきじゃろうね。
セシウムは骨にはあんまり行かんじゃろう。
じゃけえ、骨以外で平均値以上のセシウム濃度の部位って書いてやってみましょう。
関東や東北地方では、空気中や水道水、さらに食べ物からもセシウムが入ってきよる。
追い出しても追い出しても入ってきては、全く意味がないんよ。
常時高濃度で曝される部分から弱っていくんよ。
波動電位交換法に関して知りたい方は、聞いてきて下さい。
この技は疲労回復とか、体調改善にはええんよ。
便利ですよ。
ともあれ、日本が原発事故で放射能汚染され、なおかつ韓国からも放射性物質が飛んで来るようになっては、この技は必須になりつつあると思います。
関東の仲間内はソッコーやるべし。
ぽんたの発病を甘く見ちゃいけんのよ。
被曝による電子酸化は、弱いとこ弱いとこへダメージのしわ寄せが行く。
関西の人も、無防備に海産物食べとったらヤバいんよ。