六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

北斗晶やつんく♂は手術でかわいそうなことになったんで話題になったんじゃけど、雨あがり決死隊の宮迫や無名の人達の発病も同じこと。被曝発病が増え過ぎたら、いずれ対応できんようになる。

福島原発事故の後の発病は、手術でかわいそうなことになった北斗晶つんく♂は話題になりました。

しかし、雨あがり決死隊の宮迫なんかも、地味に胃癌を手術しており、治った後が以前と同じ状態じゃけえ騒がれんだけで、同じことなんよ。

原発事故の後、チェルノブイリのことからも、発病は5年後から激増する。

ベラルーシのその後を見れば、福島の今後がわかる。

ベラルーシも、他から移住して来た人もおるけえ、元気な人ばかりに見えるし、元気な人しか出歩かない。

事故発生からずっと汚染地域におり、暮らし続けた人達は発病するんじゃけど、体力や感受性の違いでタイムラグがある。

関東東北でヤバい場所は、被曝は複数の複合になっとる。

事故直後の放射性プルームの飛来、それが地面に沈着してそれによる被曝、呼吸からの放射性物質の取り込み、食べ物からの取り込み、これらがまずベースにある。

これだけ見ても、体にええもんなんか1つもない。

知り合いのインチキ放射能手抜き測定野郎、n崎n詐欺なんかは、さらに福島の放射能測定、除染の取材、福島の食べ物食べまくり、福島の祭りの撮影が自主的被曝。

それで体感的に何ともないけえ安全ときた。

しかし何ともないはずが胸が痛くなって倒れとる。

単なる悪質な安全デマを流す嘘つきじゃ。

昨日の記事でやったようにツイッターをもじったn崎の吊し上げを度々やって、被曝の危険性を喚起することをやります。

結局問題になるのは、被曝由来の病気が激増した時に、医療機関で対応が追いつかんようになった時なんよ。

100人しか対応できんとこ200人来たら、対応できん100人は他をあたるしかなくなる。

しかし、他を探すうちに手遅れになれば、当然死ぬ。

病気が激増するであろう地域からは、予め移転しといた方がええように思う。

n崎の測定するのは空間線量だけ。

そんなの時間が経てば下がるに決まっとる。

空間線量が下がったことをもって、また、見かけ元気な人を撮影することをもって、安全としとる。

先ほど述べた複数の被曝がいつ牙をむくかわからん。

危機感のない人や、n崎の言うような安全デマを信じる者から高い確率で死ぬ。

今の空間線量は単なる指標。

状況判断は自己責任なんよ。