炎のパワーは、治療家としての腕よりも本人由来のパワーの要素がでかいのう。
セイタカアワダチソウの炎の力、私以外に下関のIさんから写真送ってもらい邪気抜きやってみました。
あんまり効かんねぇ。
連日セイタカアワダチソウの駆除をやっており、直径50センチぐらいのセイタカアワダチソウの束を抱えてチャリで10分ぐらい走り、河川敷に運んで乾燥させております。
さすがに腕が痛くなり、それを炎の写真でケア。
私の方がええのう。
治療家として、私とは違う能力のIさんではあったんじゃけど、炎の力は治療能力よりも、持ち前のパワーの方がより反映されるんよね。
あとはセイタカアワダチソウとの親和性。
仲間内だと、私に次ぐ大きな効果が出せるのは、オルゴンM。
セイタカアワダチソウの炎にほれ込み、その味をしめた言うんか、良さを実感した言うか、とにかくハマったわけよね。
どこをどう使えばええか熟知しとるけえ、炎になった時にそれが出ます。
むむ?するとイチゴに対しての効果も、たけした君より私の方が上ってかい。
イチゴの力はたけした君がトップにせよ、セイタカアワダチソウの炎を使うとなると、やはり実績が圧倒的に違うんよね。
イチゴに関してはオルゴンMとたけした君がほぼ互角。
炎を操る力とイチゴに関する力が、お互い同じぐらいの効果になりよる。
他の力はオルゴンMが上じゃけえ、総合ではやはりオルゴンM。
やはり焼きの実績、経験はでかい。
セイタカ炎、3位は福山のKさん。
さすが広島コンビといったところか。
やればそれなりにみんな伸びるとは思うんじゃけど、しかしそこには手間暇が要る。
燃やせる環境にある人は、やってみるべきじゃ。
炎もある意味生き物の如く動く。
火をつけた人のエネルギーで動くんよ。
そのエネルギーを吸着させたのが焼け石であったりするんじゃけど、燃えた断面を切り取った写真も、そのエネルギーは生きている。
なるほど、炎を使う技は炎を操る能力が他の力のように仕事をするいうことなんじゃ。
考えながら焼いたもん勝ちなんよね。
手軽に一年中あるセイタカアワダチソウ。
こんな身近なもんに、すごい世界が潜んでいた。
灰もええ肥料になります。