私を100として、炎の力が仲間内でどんだけあるかやってみましょか。
まず、私以外でトップのオルゴンM、セイタカ炎で54、通常炎で51。
なんだ、それほどでもないじゃんて思うた人は浅はか。
セイタカを焼き始める前の私が40ぐらいじゃけえ、それをぶっこ抜いとるあたりがとんでもねえ。
他に福山のKさんが47、しろみさん42、福知山のMさんも35、たけした君で30、下関のIさんが25ってなとこ。
通常人は4ぐらい。
ぽんたは焼かないわりに高く10ぐらい。
あとはダンゴかな。
のすけ君と姫路のYさんが8でどっこい。
一流の料理人が15ぐらいか。
そこいくと私の祖母、ベータ人の藁科さとは39あるという。
なるほど、やはりあの特有の変な激ウマ料理は、その炎の魔力によるもんじゃったんね。
恐るべし。
婆さんの炎の力は、ほぼほぼ経験値からきとるんよね。
経験だけでそこまでいくとは化けもんじゃ。
オルゴンMも、婆さんに似た感じで力を積み上げてきとる。
波動があるかないかぐらいの差かな。
なるほどね、イチゴに対する効果がたけした君とどっこいなのもわかる。
炎の力で倍ぐらいあって、イチゴの力は半分ぐらい。
かけ算すれば同じぐらい。
福知山のMさんも、おっかなびっくりやっとらんで、ガツッと燃やしゃええんよ。
あ、そうそう、焼き始める前のオルゴンMの力が10ぐらい。
やはり経験以外に、知識と感覚の問題があるんよね。
もともとセイタカアワダチソウを駆除する目的で始めたことが、その後石を焼いたり、炭を作ったり、灰を作ったりといろいろありました。
いろいろあった中での、今回のこの炎の力。
焼かずに数値が高い人は、焼け石なんかの効果を通じて実感したとも言えるのう。
ともあれ、焼けば焼いたで世界は広がる。
皆でアップすること目指しましょう。