六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

私の組織統率は、野生の肉食動物と同じ、狼の群れ。

私に近づいてきた人は、基本的に私に何かを期待しておりました。

しかし、欠け落ちて去ってった人らは、期待するもんを得られんかったんよ。

私は一貫して探究と修行しとる。

今こんなことできるんじゃけど、できるようになりたい人はこうすりゃええよって言うて、やり方を教えるだけです。

狼の群れで言うと、修行する方向に向かって走っとる感じなんよ。

群れをある程度維持すべく司令は出すんじゃけど、おんぶして走るようなことはしない。

ある程度言うは言うんじゃけど、ついて来れんやつはそれ以上追わない。

去る者追わず。

野生の狼も、体が弱ってついて来れんやつは、群れから脱落する。

その脱落するもんを大事に抱えたままにすると、そのうち群れ全体が危険なことになる。

こちらの差しのべる手を掴もうとせん者は、かわいそうでも置いて行くしかない。

猿の親子で言うと、子供は必ず母親にしがみつく。

そのしがみつくいう最低限のことができんかったら、置いて行かれる。

よそから来た人でも、私は差別せずに受け入れる。

しかし、群れの中に居たいなら、これはやっといていうのがある。

インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺が、ネット上の友達しかおらん寂しさから群れに入って来ようとした。

しかし、私らの修行の姿勢とは明らかに違う。

言うても直らんけえ、ダメじゃ思うて見限った。

そのうち、数年ぶりに音信したか思うたら、私らの修行とは真逆な方へ来い言うて、群れのリーダーの私を引っ張ろうとした。

福島の放射能測定の強制なんよ。

断固突っぱねた。

群れの安泰を乱すもんは叩くしかない。

外敵として迎撃じゃのう。

なんかのことで聞いたんじゃけど、一匹の羊に率いられた百匹の狼は、一匹の狼に率いられた百匹の羊に敵わんいうのがある。

私らは、私がベータ人で狼としても、他はオルゴンが多くて、言わば羊の群れ。

一匹の狼に率いられた羊の群れになる。

修行して、私みたいなことができるようになった方が得じゃと思う者で、修得できる能力を持つ者が残り、あとは欠けていく。

欠けるもんは追わんし、群れの安泰を脅かすもんは、こてんぱんにシゴウする。

そこに全くためらいはない。