今日も芸術家民族の障り持ちの話です。
こいつらは、見栄や体裁が何よりも大事であることは昨日述べました。
この見栄や体裁にこだわることでどうなるかを説明します。
最終的には嘘の多発になり身を滅ぼすのが結論なんじゃけど、具体例で見てみましょう。
父に警告し、従わんかったけえ作品全部破壊されたことで、親戚で中立的な立場の叔母ゾロとその旦那がジャッジに入りました。
もう少し苦しめてやるつもりが、父が泣きついたんでアテが外れた。
しかし、ただごとではないことを察した叔母たちが、父と私を召喚。
顛末を説明させた。
本当のことじゃけえ、淀みなく話す私と、必死に嘘の弁明に終始する父。
終いには、何の関係もない継母に厳しく接せられて辛かったの話で時間稼ぎ。
叔母たちは全てを覚り、私の言う父の悪事を事実と認定。
それが親戚中に広がった。
私の最初の警告通り、自分で親戚中に悪事を公表しておれば、作品を根こそぎにされることはなかった。
悪事が親戚中にバレたことは、結果的に同じことになる。
私は警告の中に俺を甘く見るなよって、ご丁寧に一筆添えたのに、そこまでしないって勝手に解釈。
このように、結果的にひどい結果を誘発する。
インチキ放射能手抜き測定野郎、カルト信者体質のn崎n詐欺の場合はエエカッコシイが極度に鼻につく。
これは父も言えるんじゃけど、父も相手の前では絶対に悪口を言わんのじゃけど、陰での悪口がすさまじい。
n崎は自分をええ人で能力の高いかっこええように見せることに血道をあげる。
それで私に対してはガンダムのシャアの言い回しを多用する。
それがやつの中では最もかっこつけたいう扱いになっとるんじゃろう。
しかし、内情を知る人間にとっては滑稽で仕方なく、嘲笑の対象でしかない。
父やn崎が陰で他人をボロクソに言うのも、相対的に自分の立場をかっこええ状態に保ちたい体裁のためなんよ。
本人には最大級のかっこつけのシャアの真似、それが実はかえって笑いもんになっとるいうのは、n崎ならではの間抜けさ加減とも言える。
両者とも嘘の多用で後ろめたさバリバリじゃけえ、嘘の防衛に全力を尽くす。
相手をダマせとるうちはええんじゃけど、防衛が解れ始めるとジエンド