六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

セシウムカルトn崎の福島原発安全理論の原点は、巣立ちができない精神疾患。同じような安全論者も、基本的には何らかの精神疾患。

先月、福島原発事故からちょうど5年経ったぐらいから急にブログヒット数が増えました。

ブログの題も内容も、波動のわけわからんもんじゃけえ、それまでヒット数も少なく、某カルト教祖が死ぬまでは細々とやるつもりでした。

しかし、セシウムカルトの矛盾点を何度も論じたことで、病気や訃報の多発で福島原発の危険性に気づいた人が読みよるんじゃろうと思います。

n崎は原発事故の後1年ぐらいして、放射能測定をして安全理論をブチ上げました。

当初はその意外性、斬新さに注目が集まり、ブログのヒット数も1日100~200件ぐらいあった。

しかし、さすがに最近では嘘がバレてきて読者が減り、ワンパターンのセシウム料理とかをツイッターでやっても、フォロワー数も減ってきた。

私のブログヒット数伸びた中には、以前のn崎のブログの読者もおるんじゃないんかねぇ?

やつがツイッターでつぶやくように、やつは真実を追い求めるハンターでもなければ、正義の味方でもない。

回りくどい言い方しとるんじゃけど、ズバリ言うと嘘つきなんよ。

福島原発安全理論の原点は、現状に固執し執着する巣立ちができん心の弱さなんよ。

やつはガキの頃からず~~っと地元茨城から離れん。

職場に片道2時間ぐらいかけて通うとる。

始発に乗り、終電で帰る。

人に自慢するぐらいの年収があるらしいんじゃけど、それなら普通近くに部屋を借りるか家を買うじゃろう。

しかし、そうしない。

遠すぎる通勤は大きなロスになる。

私も以前、片道2時間かけて通うたことがあったんじゃけど、累積の疲労で仕事にならんようになり、異動希望でようやく助かった経験がある。

n崎がずっと親元におる理由は、そういうロスよりも巣立ちができん地元に固執する精神構造、それと自己愛パーソナリティにあるんよ。

福島原発安全理論も、地元茨城に執着することが原点。

茨城や福島が安全いう結論から出発する話じゃけえ、どう転んでも事故った原発まで安全にせにゃいけんのよ。

じゃけえ、放射能測定の経験が宝じゃとか、数多くの現場を測ったもんが勝ちとかわけわからん自慢話になってきよる。

なんで危険なことが宝であり、測ることが何の勝ちになるんじゃろか?

他の安全論者も似たような精神疾患じゃ