六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カルト教団Kとの戦いを制するのは、理と利。天の時、地の利、人の和はどう機能する?

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待ちの時間が長くなっております、対カルト教団Kとの戦い。

その基本書は、私の著書『驚異の超還元波動』で紹介してありますように、私の理論の中で民族判定や波動強化に関する基礎を提供してくれました。

しかし、その基本書の後、教祖がエロ堕落して現在に至ります。

福島原発事故から5年経ち、被曝由来の発病や訃報が目立つ今日この頃。

教祖も被曝しとることから、時は迫っとると思います。

この戦いは、昔の武力衝突ではないけえ、人数は関係ないんよ。

昔の戦いの勝敗を決するものとして、天の時、地の利、人の和があった。

しかし今、その中で使える要素がでかいのは、天の時ぐらいじゃろう。

交通機関が発達しよったけえ、地の利はほとんど関係ない。

人の和の要素も小さい。

天の時、それは教祖が死ぬその時。

一般的な被曝の潜伏期の5年が過ぎ、いつその時が来てもおかしくない。

さて、攻防の問題で、防備に関してはそれほど考える必要はなさそう。

あとは攻め方じゃ。

強いとこを避け、弱いとこを狙い、要所を攻めればよい。

私の武器は糾弾本。

これが私の軍勢となる。

電子書籍でもあるんで、数は無限。

ものすごい大軍になる。

今、まだ教祖が存命のうちは出せん。

衰えたりとはいえ、教祖を大将とする統率された軍勢は、教祖を守る大義名分のもと、よく防ぎ反撃するであろう。

反撃されれば、少なからず被害も出るし、論点をぼかされる恐れもある。

しかし教祖の亡くなる時、一時的に大将不在の烏合の衆となり、統率が失われる。

昔の戦いも、大軍でも大将を討たれれば負けになるんじゃけど、そういうことに似とる。

そこを攻める。

私の狙いは教団の弱体化と、これまでに教団に関係した人らの心の整理。

別宗教を作ろうとは思わない。

悪の強い世界に対して、横のネットワークを作って防衛したい。

教祖に次ぐ立場の人間もあやふや。

急死すれば絶好。

後継者指名したとしても、その任に耐え得る人はおらん。

教祖の初期のカリスマと、基本書で説いた真実が今の信者をつなぎ止めとる。

しかし、教祖死亡でタガが外れた時、一気に動揺が走り組織が流動化する。

教祖の死亡は通常の驚きと打撃以外に、もう1つある。

それは、死ぬはずのない時期に死ぬことに対する動揺。

教祖は自分の死ぬ時期を予言しとる。

それはまだ20年ぐらい先。

絶対的な信頼を寄せていた教祖が、予言通りにならず、かなり早い時期に亡くなる、その衝撃はでかい。

この時に私が実弾としての糾弾本を出す。

精神的主柱が崩壊し、右往左往する人達には、おそらく疑問の解消と次に向かうヒントになるはず。

現役信者も元関係者も、改めてカルト化する前の教団の救世運動の意味を考えてほしいんよ。

こうした人達を納得させるには、然るべき理と利が必要なんよ。

私の示す理と利に納得された方は、一緒に悪への防衛線を張るべく頑張ったらええんよ。

意見が合わん人は、本人が納得する形で動かれたらええじゃろうね。

とりあえず教祖が亡くなるまでの間、教団元関係者でこのブログに関心持たれた方は、『驚異の超還元波動』シリーズを読まれて私に連絡を下さい。

悪に対抗するのに波動強化するもよし、また、教祖の亡くなる時に協力し合えれば、それもまたよしです。

このカルトは頭でっかちで評論しかできん、実務能力のない人を量産しました。

弱々しい善人ばかりです。

教団が初期に説いた尻切れトンボになった真実も、もっとつなぎ合わせれば、かなり有用です。

その理を知ることは、少なからず利になると思います。

霊的パワーや魔法を否定し、純粋培養に近い形でおった人らは、悪への備えがない。

教祖のこうした方針により、最低限の自己防衛力もない人がたくさんできた。

天変地異が頻発し悪の勢力の強い今、救世運動も崩壊し希望は見出だし難い。

心の整理をつけ、次に動き出せる人は幸いである。

新しい世界を構築し、豊かで活力溢れた未来を作っていきたい。

自然と共存する循環型の生活をし、必要以上に欲を追わなければ、人間はそこそこ豊かに暮らせるんよ。

教祖死亡ならびにカルトKの弱体化、そしてその時に襲う外的アクシデントも考えながら、次の展開を考えます。

救世運動がダメでも、真っ当に修行する者は、相応の成果を得られる。

私から波動のパワーを得て、善なる方向に使う時、それは周囲の人達を救うじゃろう。

全世界を変えることはできん。

しかし、安全地帯が広がり、つながっていけば、状況はかなり変わろう。

教祖死亡前に、なるべく協力し合える仲間が増えてほしいと思います。