六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

今後の農業展望、たけした君との会談での進展。高温や豪雨に、どう立ち向かうのか?これまでの気候条件が、まるで当てはまらない。熱帯、亜熱帯の作物がカギ。

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毎年やっております、九州のたけした君との会談。

彼もあちこち飛び回っとる関係で、今後九州で会えるかわからない。

私から見ると、危なっかしい経営なんよね。

そうした中、最近の異常気象に関しての話になった。

これまでの気候条件が当てはまらんようになりつつある中、どうするかの話し合い。

ブルーベリーやろうかとか言うとるけえ、そんとな北方系のもんやるより熱帯や亜熱帯のもんやるべきじゃ言うたった。

その目玉が、カイアポと緑豆。

カイアポは、私がいっつもバカみたいに騒いどるやつ。

あと緑豆は、中国人相手に加工品売る話。

中国人は、夏に緑豆スープを作ってすするらしい。

たけした君のジェラートに、緑豆ジェラートをラインナップさせるんよ。

中国人はすごく美味いって言うとるけえ、今年とれる緑豆で試作してみまっす。

あと前やんの話になり、北方系のハマナスローズヒップジャムもしくはローズヒップジェラートとしてどうかと。

そうなると、前やんの福知山が供給のための補給基地になります。

福知山で発芽させたハマナスを、あちこちに植えまくって収穫するんよ。

あとは、私の将来的な南九州の農産物への戦略を話しました。

会社を立ち上げた時、中間補給基地として大分の佐伯に土地建物を持ちたいいうこと。

熱帯や亜熱帯の作物は、宮崎や鹿児島にある可能性がある。

いや、あるじゃろう。

それを生産することを考えとるいう話。

たけした君も慢性的な疲労と睡眠不足で大変そうで、どんだけわかったかわからんのじゃけど、とりあえず刺激にはなったじゃろう。

私を中心にするグループとは相性が悪いけえ、それをつなぐ人が早うセットインすることが望まれる。