六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カイアポ農業を主体にした生活になった時、年間の働くスケジュールを考えにゃいけん。農閑期と繁忙期のメリハリによって、効率のええ方法を考えよか。

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カイアポの本格的な商売は、来年秋のイモ売りからと考えております。

その後、再来年春の苗売り。

それから、いずれカイアポ茶とカイアポ青汁をと考えております。

今の所、年間にわたるスケジュールを考えてみると、次のような感じ。

3月から5月頃までは会社にあんまり行かず、6月から8月に正社員並みに行く。

9月から11月もあんまり会社に行かず、12月から2月までは正社員並みに行くと。

あんまり会社に行かん時期も、職場がピンチの時だけ行く。

そんとな感じで、あとは臨機応変

事業が拡大していったら、また見直す。

9月からは緑豆の収穫と、薪用のセイタカアワダチソウの採取。

10月は緑豆とヤブツルアズキの収穫、エンドウの作付け。

11月はカイアポやサトイモの収穫と、薪用のセイタカアワダチソウの採取。

冬は畑を耕しながら、温室に避難させたカイアポから苗取り準備。

春はカイアポの苗売りと、作付け。

さらにエンドウを収穫しながら、網干メロンを植える。

そんな感じで、一年を過ごす。

細かいことは追い追い考えるとして、農業の効率的な進め方を検討します。