パクり芸はイマイチですが、湖にダイブしたりと体を張って頑張っておりますね。
そんな中、教団では教祖長男の信者向けの悪口生き霊本と、外部向けの本で悪口タラタラのを出しました。
生き霊本は、教祖自ら悪口を言いながらせせら笑ういうなんともひどい内容。
外部向けの本は、信者向けのよりはおとなしめなんじゃけど、それでも悪口には変わりない。
映画で出演しとった長男、あのド下手な演技と高校生のカラオケレベルの歌に対して、追放以前は教祖が絶賛しておりました。
それが、今回の本ではプロに才能なしと言われたとかほざく有様。
じゃけえ、最初からそう言うとったじゃろういう話。
教団内におるうちは絶賛して、追放と同時にクソミソ。
あと、途中で投げ出す性格とか言いたい放題。
そんとな性格なら、なんで教祖後継者に指名したんかのう？
バカじゃのう。
それでお鉢が回ってきた長女なんじゃけど、教団追放になる時にはどんな言われ方するんかねぇ？
かつて日本最強の母親とまで言われ、悪魔認定の末追放になった前妻。
今回の長男の追放劇。
過去の切り捨て劇もいろいろあったんじゃけど、長女の追放劇があるとして、おそらく論文盗用が責め立てられることじゃろう。
今回の本も、対外的には立派なこと言うとるのう。
しかし言うこととやりよることが違うことが、この教団の得意技なんよ。
映画のチケットを何枚も買うて、一日中何度も見とった人ら、ほんま浮かばれんのう。
