六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

ぽんたの地上活動再開と経験値積み増し計画、死んだぽんたに生きとるのに近い経験値を積ませることを考える。

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道半ばにして逝ったぽんた、目下仲間内では最大の実力。

それは亡くなったことで、あの世の秘技を学び身につけたことで私をも上回った。

しかしそれも学び尽くすと、あの世での学習は緩慢になる。

地上では物質を介して生きていかにゃいけんけえ、あの世よりも単位時間あたりの経験値は大きくなる。

そういう意味では、ぽんたもどうせいずれみんなに追い抜かれるんでしょうねとこぼす。

亡くして惜しみて余りあるぽんたじゃが、そういう意味でももう少し長く生きたかったんよね。

しかしそうなると、ちょっとぽんたがかわいそうになるんよね。

そこでぽんたにちょくちょく出てきてもらい、ぽんたにも肉体を失う前に近い経験値を得てもらうことを考え始めた。

そうすることでみんなも助かる部分があるじゃろうし、ぽんたにとっても得難い経験を積む機会にもなるじゃろう。

お助けマシン飛影みたいな感じで、動いてもらえるんじゃなかろうか。

生前に小周天まではできんかった限界があるし、個々の力では私の方が上な領域もある。

そういう意味では、発揮できる技も生前会得したもんがベースになることは確かなんよ。

死んだ後も、生きとる人と協力して仕事ができる。

しかも、それが自己の修行にもなる。

ぽんたも、そういうことなら喜んでやらせてもらいますよってな感じじゃのう。

先に亡くなった菊池さんでは、ちょっと無理に近い部分がある。

菊池さんも生前は実力派じゃったが、うちらのレベルがそれを上回ってしもうてはそうそういろんなことはできんのよ。

ぽんたのエネルギー補給とかはできると思うんじゃけど、いかんせんパワーの出力も小さいし、戦闘向きじゃないのう。

ぽんたよ、ゆっくりしとるとこ悪いんじゃけど、またまた出てきておくれよ。

そんでやり方考えるけえ、それに沿って技も磨いてくれよ。

頼んますよ。

つうことでぽんたの復活劇は、実際の技の部分でも炸裂することになるのでした。