ええこと思いつきました。
これまで九紫上昇を使える時は、九紫火星の人以外は9ヶ月に3〜4回しかできんかった。
月盤と日盤が重なったその時だけであり、年盤が九紫の位置にある時には毎月3〜4回と、月盤が九紫の位置の月全体でした。
これは、波動上で九紫の位置の時に虚数iを発生させる装置を作ったことによるもんでした。
しかし、それを単なるiではなくマイナスiにすると、すごいことになる。
どゆことか?
マイナスiはマイナス1✖️iになり、虚数自体は単体では機能しないため、マイナス1になる。
九紫の位置でマイナスiがかかると、マイナス1がかかるのと同じことになり、日盤か月盤か年盤単体が九紫の位置にある時は毎回九紫上昇になる。
このマイナスiが2回かかると、マイナス1になる。
つまり、日盤と月盤がかかるか、日盤と年盤がかかるか、年盤と月盤がかかると九紫上昇になる。
ただ、マイナスiが3回かかるとiになり、それ単体では機能しなくなる。
ちなみにマイナスiが4回かかると1になり、これまた機能しない。
九紫火星以外の人が、この方式にするとどうなるか。
毎月3〜4回九紫上昇となり、9ヶ月に1回1ヶ月丸ごと九紫上昇になるんよ。
つまり、これまでの九紫火星の人と同じ頻度で九紫上昇を使える。
それでは、九紫火星の人の場合にはどうなのか。
九紫火星の人は人生盤が九紫の位置になり、毎日マイナスiが1回かかっとる。
つまりその1回かかっとる時に九紫上昇になり、日盤か月盤か年盤単体が九紫の位置になると2回かかることになり、それでも九紫上昇になる。
しかし、年盤と月盤、月盤と日盤、年盤と日盤が九紫の時には3回かかるんで効かなくなる。
勿論、年盤と月盤と日盤が九紫の時には4回かかるんで、これまた効かないと。
つまり、九紫の位置が3回かかる時だけ単なる虚数iに戻せば、九紫火星の人はほぼ毎日九紫上昇になる。
それでその虚数の入れ替えなんじゃけど、やり方はベルターでやります。
私の関係者で、虚数使うとる人には一斉にかけますんで、九紫以外の人はこれから毎日3〜4回九紫上昇で、九紫火星の人はほぼ毎日九紫上昇になる。
これでまあ例えば、来月の各々の星の九紫上昇の日を言うていきます。
一白水星は、今年の年盤が九紫の位置なんで、1ヶ月丸々九紫上昇。
二黒土星は、4、13、22日。
三碧木星は、5、14、23日。
四緑木星は、6、15、24日。
五黄土星は、7、16、25日。
六白金星は、8、17、26日。
七赤金星は、9、18、27日。
八白土星は、月盤が九紫の位置なんで、1日と4日から1ヶ月丸々九紫上昇。
九紫火星の人は人生盤が九紫の位置なんで、1ヶ月丸々九紫上昇となります。
これが難しいと思う人は、あとで質問して下さい。
簡単に言うと、私によって九紫上昇使える人は、ここで示した日には九紫上昇が使える。
あと、九紫火星の人たけした君かしろみさんに変身したら、ここで示した日以外も九紫上昇が使えます。