うりゃ〜っ、やってやったぜオオキンケイギクの焼き払い。
オオキンケイギクも心がけてみると、セイタカアワダチソウほどではないんじゃけど、それなりにある。
地上部分はわりとたやすく燃えて、地下にある芯みたいなのは炭になってしばらく燃えとる。
なるほどね。
ただ、花の部分がポロポロ取れて散らばりよるね。
うんうん、灰の量もそれなりにとれる。
雨の前に、乾燥しとったのを焼き払えてよかった。
せっかくじゃけえ、鳴門金時に使わせてもらおうかのう。
見た目には、きれいなオオキンケイギク。
しかし、おっとろしい侵略的外来生物です。
みんなで撲滅して、灰を鳴門金時に使いましょう。