ガードレールわきの砂利のとこ、セイタカアワダチソウをどけて実験用の畑にしました。
鳴門金時が、巨大化して割れております。
ここには紫イモと鳴門金時を植えたんじゃけど、紫イモには花が咲いておりました。
これをキープして、越冬させたいところ。
理由は、接ぎ木によるカイアポの開花。
ここには、雑灰を仕込んで育てました。
夏は周りのヨモギとかが生い茂り、サツマイモがあることがわからんようになっております。
夕方からは、セイタカアワダチソウの刈り取りです。
旬のセイタカアワダチソウは、デカくてええですね。
カイアポも、そろそろ収穫せねば。