集団ストーカーやエレクトロニックハラスメントをやりよるS学会、それはもう事象の乱れがエントロピーを拡大させながら悪化した感じなんよね。
本来であれば、カルト教団Kがやるべきであった救世運動が早い段階で頓挫し、そこを目指して生まれ変わった人らの多くは路頭に迷うた。
そうした中で、他宗教で練習してから合流しよういう人たちもそれなりにおった。
当然頭数の多いS学会なんかにも、そこで練習していう人がおったはずなんよ。
しかし肝心のカルト教団Kがダメになってしもうた以上、そっち行ったとしても悪影響を受けてまう。
そしたら行くに行けんし、これまでのしがらみもあってS学会から抜けられんのんよね。
そんで、そのプロパガンダに踊らされて悪事を悪事と思わずやることに。
カルト教団Kがマトモなままであれば、S学会に見切りをつけて鞍替えする人も多かったじゃろう。
そうなると、そのことでかなりの割合でS学会の力を削ぐこともできたと思うんよ。
実際に、カルト教団Kの前段階で救世運動の露払いをやったG団体では、T会長が痛烈にS学会の批判を展開し、それを正論と捉えた人らがかなり鞍替えした。
T会長がそのまま死なずに頑張っておれば、かなりS学会が弱体化したのがようわかる。
そっくりそのままその会員数を吸収してマトモなことやったら、相当すごいことじゃったろうに。
G団体には、Z会が教団ごと帰依してきたこともあったんよね。
S学会自体はトップが腐っとるけえそういうことはないまでも、一般会員レベルでは正論が通じる人はおるんよ。
もう今さらの話にはなるんじゃけど、そういう邪教からの転身予定者も、今や盲信狂信せざるを得ない状況の人も多いじゃろう。
何のために生まれてきたか、さっぱりわからんようになってしもうたのう。
それでエレクトロニックハラスメントや集団ストーカーなんかやるようでは、もう浮かばれんのう。
救世運動失敗の事象の乱れが累積してエントロピーがデカくなり、それで生まれる前の想定とはかけ離れてしもうた人らって死んだ後にどう収拾をつけるんじゃろか?
そういう意味でも、カルト教団K教祖の罪と責任はデカい。
S学会にどっぷりになってもうた人たちにも、やはりその途中で持った疑問をそのまま放置した責任はあるんよね。
途中のどこかで疑問を持ち、脱会する勇気を持つことはできたはずなんよ。
ただその比率よりも、カルト教団Kがダメになったことによってツブシが効かんようになってもうたことの方が大きいと思うんよね。
いろんな要因が重なって起きとるエレクトロニックハラスメント集団ストーカー問題、これからもいろんな視点で掘り下げていきたいと思います。