アシレスの資料を、今紐解いておるところです。
オーリング合格いうことに、正直言うて衝撃を受けております。
宗教いうたら十中八九悪霊にやられており、ええイメージがなかったわけなんじゃけど、小さくてマイナーなとこでもそれなりに正しく尊重すべきもんもあるいうことよね。
教えのレベルや範囲はともかく、真面目にやっとる人たちもおるいうことなんよね。
まだまだ、そういう小さい正しい団体が埋まっとる可能性がありますね。
この時代、大きくはカルト教団Kの救世運動いうイベントの予定でしたが、それなりに正しい流れも他にあってどこかで合流を模索しとったんじゃろうね。
どういう形で接点を見出し合併していったかを探るのも、相応に勉強になるのかも。
今や堕落して邪教化してしもうたカルト教団Kで、本来のあり方からはかけ離れてしもうた。
しかし、天上界の計画がどういう形で展開されたかいう計画を知ることができれば、それはそれで次につなげられると思う。
以前、G団体に瑞H会が集団帰依した事件があった。
ああいう事件を振り返ってみると、何かの参考になると思うんじゃけどね。
自分らがやっとった正しかるべきもんがあったにも関わらず、それよりもええもんがあったら素直に認めて従うと。
そうでもなければ、そんとな集団帰依なんて芸当はまずお目にかかれない。
アシレスに限らず、そういう小さい正しい団体が邪教にならんかった場合のカルト教団Kに帰依するその道筋のシミュレーション、これは考えると面白いんよね。
アシレスに学び、アシレスと共に邪教に化さないカルト教団Kにたどり着くその道筋、実に興味深い。