六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

詐欺師の宗教家のダマシの心理、形成固定化された思考は崩せない。阻む経験は、かなり貴重なもんになる。

邪教カルトと言われるもんの教祖、それはもう詐欺師体質になっとると言える。

 

詐欺師としての規模や影響力はともかく、もう信者をダマすことなくしては成り立たんのよ。

 

もともと正しかったもんも最初からおかしかったもんも、邪教であればそれを信じた場合に運命は狂うていく。

 

個人レベルの詐欺師の場合には、その人が直接関わった人が被害を受けるだけなんよ。

 

宗教ともなると、個人的なホラ吹きのレベルではなく、もうそれを信じてついて行く人もおるんで、それらが集団となった場合にはそれなりの世界が展開することになる。

 

それを大きくはカルトとか言うて、その集団内でしか通用しない設定のもと、詐欺師のもとで結束することになる。

 

完全な信頼関係で強く結びつくそういうカルトもあれば、もうちょっと任意でアバウトな形でのつながりもある。

 

明確な教祖いう肩書きはないものの、実質上その束ねとなっとる者のもと、その手下を自負して集う輩の集まりもある。

 

それが例えばセシウムカルトであったりするんじゃけど、こういうのは宗教ではないものの、宗教で言う教義に当たる理念のもとで教祖のような感じの者を擁護したりその発言によって動いたりするんよ。

 

セシウムカルトの場合には、正式にセシウムカルトいう名前ではなく、それは私が勝手にそう呼んでおるだけで正式な名前はない。

 

便宜上そう言うた方が、一味をそれなりに一括りにできるんで、結託しとるやつらをそういう概念のもとに分類できる。

 

Kく☆まこが教祖であり、n崎なんかがその教祖の右腕を気どり、福島原発の安全性を強く訴えとる。

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福島原発での死者は一人もおらんとか言うとる田✖︎神なんかも祭り上げとるんで、ダブル教祖と言うたところか。

 

まあこういうつながりは宗教ほど厳密ではないけえ、それこそゆるふわな関係にある。

 

ただ、宗教ともなるとそうもいかない。

 

いざとなれば、教祖のために死ぬぐらいの覚悟で付き従うことになるんで、それこそ教団の暴走によっては犯罪に手を染めることも厭わなくなる。

 

私の中でそういうカルトに関して真っ先に壊滅してほしいのがカルト教団Kであり、それはここがもともと正しかったのと私の波動のパワーを会得するきっかけの1つになったことがある。

 

まあ1つのケジメをつけたいいうのが気持ちの中にあり、そのための本もアマゾンから伏せ字で出した。

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さらにエレクトロニックハラスメント集団ストーカーをやっとるS学会なんかもあって、ここなんかはその被害者から相談を受けるようになったことから、独自に波動で対策を考えるなどしとる。

 

ここなんかも、名誉会長が亡くなっとることを発表すればイチコロなんじゃけど、さすがにそれは構成員がわかっとるんでなかなかそれをしない。

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衰退する教団を守るためか知らんのじゃけど、善良な一般市民に対して電磁波攻撃をくり返すことは、常識的に考えて許されるべきことじゃない。

 

しかし、教団や教祖が最優先の思考のもとでは、常識的概念などアッサリ覆ってしまうんよね。

 

対抗策が打ち出せるとこはええんじゃけど、世の中のカルト全部をどうこうすることはなかなかできんのよ。

 

宗教にもなっとらんセシウムカルトですら、コロナカルトに変わりながらしぶとく活動しとるけんね。

 

ただそうは言うても、カルトで解体できそうなとこが皆無でもない状況いうのがたまにあったりする。

 

地下鉄でテロをやったとある教団が、警察によって旧組織が壊滅させられたいう事例もある。

 

そういうカルト解体の現場に立ち会えるいうのは、ある意味かなり稀有な経験になるじゃろう。

 

私も今、とあるカルトを壊滅させられる可能性のある立場におる。

 

勿論、警察の協力あってのことにはなる。

 

カルトの内部では、独自の理論や設定がまかり通るんじゃけど、それを上回る強制力があるのはやはり警察ぐらいのもん。

 

今年に入ってから、私に接触を図ってきた弱小カルトがある。

 

目的は私からお金を奪うことにあったんじゃけど、その証拠の手紙とかがあるんで、それをもとに詐欺未遂で被害届を出そうと思うとる。

 

ここの教祖はコロコロ言うことが変わり、そのことに対する私の追及に対して、脅し口調にならないでくれとか言うとった。

 

それで、脅迫で私を訴えるべく弁護士にも相談。

 

どういうこっちゃねん?

 

コロコロ言うことが変わることに対して、どれが本当なんじゃ言うこと自体は、どこもおかしくない。

 

語気が強くなるのは、ある意味当たり前。

 

案の定、弁護士からも門前払いになった。

 

この教祖と話をしても何もならんけえ、警察に捕まえてもろうて有罪にしてブチ込んでもろうた方がええわ。

 

都合が悪くなると嘘をつき、その場から逃れようとするその姿勢と、嘘をかばうためにまた嘘をつく。

 

おそらく、そういう思考パターンがもうガッチリ固まっており、それで出来上がっとるんで真っ当なもんじゃないんよね。

 

自分が悪いのに被害者を訴えようとすること自体、全く反省ができない領域になっとるいうことなんよ。

 

すばらしい功績のあった人は、もうその人自体が国の宝じゃいうことで人間国宝とかになる人がおる。

 

それとは逆に、存在自体が有害になってしもうた言わば人間における産業廃棄物にあたる人もおる。

 

そういう直しようがない固定化した悪人は、残念ながらおる。

 

そんなのが率いとるカルト宗教、それを規模の大小に関わらず解体できるチャンスがあれば、是非ともやってみたい。

 

もはや宗教ブームは去り、既存の正しい宗教でも完全に精神修養や問題解決にはなり得ないようになりつつある。

 

ましてや邪教ともなると、もう既にオワコンなんよ。

 

正しい宗教にもそれなりの再編がなされ、それぞれの位置づけを明確にするようなもんがあり、それが正しく機能するようであればよかった。

 

しかし、そこすら邪教に成り果てた今、宗教に代わる何かがないとまずいようにも思う。

 

邪教をつぶすことでそのノウハウを得、宗教に足らざる何かが見つかればええんよね。

 

一般の人たちも、邪教の言うご利益やら雰囲気をありがたがるようなことは、安易にしない方がええんよね。

 

ともあれ、目先弱小カルトを壊滅させることができれば、それはそれで面白い。

 

カルトをつぶすことで、そこで盲信しとる人も目覚めるじゃろう。

 

そんで、盲信洗脳の解き方の学習になるんじゃないんかねぇ。