中央塗装と協力することて、その所有する山を使うて木を植えることを考えられるようになった。
ポポーやトウネズミモチの他に、柑橘類で高価なものを植えまくり倒してとかいうことになる。
山の上の方になるんじゃけど、そこにたくさんの苗木を植えるんよ。
そこで、夏みかんを食べながらタネをとっておき、それを大量に発芽させることによって苗木にするんよ。
夏みかんなんかはたくさん作っても安くしか売れんけえ、これを台木にして高価な柑橘類を接木で増やすんよ。
金柑、紅まどんな、せとか、清見などがまず挙げられる。
これで金柑や紅まどんなあたりがええと思う。
これらを増やしまくって、数年後に収穫できる体制を作るんよ。
そういうことで、食べ終わった後の夏みかんを活かして、次のプロジェクトスタートなんよ。