六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

知名度の良し悪し、私とカルト教団Kの教祖長男を考える。

YouTubeをやっとって思うのが、知名度のハンデなんよね。

 

先月、ようやく470人を超えたとこで、それで頑張った感がかなりある。

 

カルト教団Kの教祖の前妻の420人前後を見ると、何もせずにそこまで軽く集められることの羨ましさがあったんじゃけど、それもそれなりに超えた。

 

あの。知名度だけで獲得できる力ってすごいのう。

 

カルト教団Kの教祖長男なんかは、14万人も登録者がおるけえ、それだけで充分やっていけるじゃろう。

 

それもすごいのう。

 

彼は、本人なりの努力があってのことなんじゃけど、それにしてもすごい数字で立派なもんよ。

 

ただ、彼の場合には映画作りの借金の額もデカいけえ、収入もあるもののそれよりも借金の方がデカいいう大変さもある。

 

私なんかは、それこそ1万人ぐらい登録者がおれば、それで本を書き続けられるし、充分にやっていけると思う。

 

金の出入りのスケールが違うものの、なんかやはりそれがデカい人はすごいって思うんよね。

 

ただその知名度、それも何とも言えんねぇ。

 

あんな宗教ファミリーなんかに生まれての親ガチャ、私も気違い芸術家のとこに生まれた親ガチャではあるものの、その深刻さが違う。

 

まだ私の方が、親ガチャはマシじゃと思う。

 

あの親ガチャゆえの知名度、う〜む、考えるのう。

 

しかし、本人の努力であそこまでやれたことは、とにかく立派なんよ。

 

私があのファミリーで出たとして、できたかどうかわからんね。

 

ともあれ、知名度なしの私はその中で作戦を立てる必要がある。

 

人の持つもんを羨むことをしても、仕方がない。

 

知名度なしなら知名度なしで、これから作る。

 

悪い意味での知名度を逆転させた教祖長男の知名度、いくら逆転させたとはいえ教団がらみの面倒なことは一生ついて回る。

 

それはちょっと気の毒よね。

 

それよりも真っさらな状態で作り上げる知名度の方が、ある意味安心か。

 

頑張って、まずYouTube収益化。

 

さらに著作を増やして、生きた証を遺したい。