睡眠時間が加齢と共に浅く短くなることで、体がそれだけ修復されんようになり、結果的に老化が進むいうことがある。
それで先日、そのことを書いてみた。
それで実際にその邪気抜きをやって、睡眠時間を若年者のモードに戻してみた。
昼間なのに眠くて、寝てもうた。
昼寝したら夜眠れんものの、眠くなって眠れる。
それで、併せて波動の賢者の石を抱いて寝てみた。
すると、いつもぐらいの時間眠れた。
賢者の石を持って寝ると、体の修復が早く済むんでいつもより睡眠時間が少なくて済む。
いつもなら5〜6時間寝るところ、賢者の石を持って7時間寝た。
つまり賢者の石なしでは、おそらく9時間寝たのに相当するんじゃなかろうか。
体が、本格的に修復にかかりよるね。
それで、起きた時に残る目の疲れがない。
1日2日ではそれぐらいしか変わらんものの、連続することで修復が進むことを期待したい。
老眼が治ってくれさえすれば、ちらほらある白髪なんかは年齢も年齢じゃけえ誤差の範囲なんよ。
朝起き抜けに残る目の疲れがないことは、久々じゃったけえビックリした。
あと、やはり起き抜けに飲む女貞子茶がめちゃくちゃ美味い。
このお茶には若返りの効果もあるんで、体が若返りのためのもんを欲しとるのがわかる。
睡眠の若年者モードと女貞子茶で、マジで老眼だけでも治したい。
賢者の石は、ええ補助役になりそうなんよね。
睡眠若年者モードから外れて、だいたい8〜9年ぐらいか。
その間に修復できんかった部分を、なんとか治していこうか。