木ゴミを大量に焼くようになり、わりとデカい炎が出るようになった。
薪ストーブよりもデカいんよね。
これまでは、草を山積みにした時に一時的に出たものの、さすがにずっとデカいままいうことはなかった。
それで、そのデカい炎長時間では、さすがにこれまでとは違う変化もあるんよね。
それが眠気なんよ。
これまでにない眠気から、その晩爆睡になる。
さすがにあれだけのエネルギー、私の0ヘルツの波動のパワーが相当放射されとるんですさまじいんよね。
相当邪気がはがされとるんじゃろうね。
セイタカアワダチソウの炎とかは、毒が消えていくことから毒消しの魔法力もあった。
木なんで、それはない。
しかし単純なパワーとその大きさと持続時間、それはそれでかなりのもの。
木炭もできてそれも大量に燃えとるんで、パワーとしてはかなり増幅しとるんよね。
熱として受け取るのもそうじゃし、これはこれで次の可能性を考えた方がよさそうじゃ。
前やんとかもたき火はやるんじゃけど、これだけまとまった大きさの炎長時間はない。
パワーに圧倒されてはおるものの、また応用考えます。