網干の作業用古民家で、連日焼きまくりの木ゴミ。
巨大な波動炎、邪気も取れるんじゃけど体力も使う。
場所を整理して、デカい焼きの器が現状一個しか稼働できんかったところ、2つ稼働できるのを目指して頑張った。
コンクリートを練るためのもんなんじゃけど、いずれ役に立つと思うて廃墟にあったもんを持って来ておいた。
それがいろんなもんに埋まっとったものの、ようやく整理して動かせるようになり、稼働開始なんよね。
幸いこれまで器の倍ぐらいの大きさがあるんで、結局焼くスピードは3倍ぐらいになるんかのう。
とにかく地味な作業ながら、搬入された隣のレジャー施設の木ゴミを焼いてスペースを確保したりして、とにかく大変。
YouTubeのために海の畑の整備もせにゃいけん状況で、そちらもかなりやるにはやった。
いろんな意味で、下働きなんよね。
ともあれ、あと焼き終わった後の器の移動とかの問題もあって、それも思案中なんよ。
なにせ熱いけえ、その熱いのを屋内に片付けるのがまた大変なんよ。
とにかく頑張らにゃならまぁ。