カラスノエンドウを残してスズメノエンドウを駆除、選択的野草の活用です。

庭にある冬の野生の豆、カラスノエンドウとスズメノエンドウ。

スズメノエンドウだけを、バッサリ駆使しました。

理由はカラスノエンドウと同じ用途で、利用しづらいことがあります。

大きさが小さくて、早い時期に固くなってしまいます。

採取が面倒で、クオリティが早く劣化するんよね。

これらの豆は、冬の青菜として使えるんじゃけど、より利便性の高いカラスノエンドウを残します。

花は、カラスノエンドウが赤でスズメノエンドウが白です。

スズメノエンドウはかなりの量になったんじゃけど、これは焼いて灰に還流させます。

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