カラスノエンドウの鞘を、味噌汁にして食べてみました。
絹さやの味噌汁の感覚でやってみたものの、固いのとあんまり美味しくはなかった。
ちょっとこの試みは、無理があるんよね。
灰と窒素固定で土地を肥やす意味で、スナップエンドウとソラマメを植えとるんよね。
しかし、野生の豆のスズメノエンドウやカラスノエンドウは競合するんで、できれば駆除したいんよね。
その一環として駆除したそれらを活用したいんじゃけど、そういう意味で食べようとしたんよね。
早い時期なら青菜として美味しいんじゃけど、さすがに時期が進むと固くなる。
そうなったら、今度は食べることを諦めてお茶にして飲むしかないんかもね。