六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

意外にニーズがある魂の民族のルーツの情報、とある集まりでかなり強い食いつきがあった。

先日、またビジネスとは違う交流会があり、行ってきました。

 

ランチ会いうことで、遊びに近い感じで知らん人と知り合う感じなんよ。

 

ビジネス交流会で知り合うた人も何人か来て、波動強化した人には技のレクチャー。

 

新規で出会うた人たちのいくたりかが、そのやり取りや私の自己紹介で興味を持ち、熱心に食いついてきた。

 

波動のパワーの獲得や、魂の民族判定に興味を持っとる人が、何やらわらわらと来て根掘り葉掘り聞いてくる事態に。

 

おいおいなんじゃこの反応は?って思うた。

 

いろいろ情報発信して、イマイチじゃったこの分野。

 

しかしやみくもにやっとった時はダメでも、人づてに紹介されて交流会に行くと、意外にニーズがあることに驚いた。

 

7月にやろうとした新規の勉強会に、何人か呼べる可能性が出てきた。

 

わりと歳いったオルゴン系の人が、どういうことなのか熱心に聞いてきて離さない。

 

さすがはオルゴン、それはさすがに気になる内容か。

 

この後用事があるとか言うとった人も、すぐ帰るとか言いながらずっと聞いとる。

 

なんかこの人の話、面白過ぎる面白い面白い。

 

先ほどのオルゴン系の人は、御多分に洩れず霊媒体質でもあり、それを言い当てられて邪気抜きとかでもかなり衝撃を受けたようなんよ。

 

誰にも相談できんかったようなことが、説明のしようのなかったことがいとも簡単に理論立てて回答される。

 

よほど、その内容が聞きたかったんじゃろうね。

 

初めて登場する宇宙移民の種類がかなりあって追いつかないものの、必死で食らいつく。

 

どうやらそのオルゴン系いうくくりが自分のルーツに間違いないいう直感から、ここで会うたが百年目とばかりにとにかく引き出そうとする。

 

用事があるはずの先ほどのオバハンも、そのやり取りを固唾を飲んで聞き入って時々割って入る。

 

そんならアタシはどうなんか?アタシはこの人みたいに食らいやすい霊媒体質じゃないけど、最近変なとこ行くとおかしくなるようになった。邪気の影響なのか、波動強化で治るのかなどなど。

 

ものすごい勢いで迫る2人を相手に、かつてない手応えを感じた。

 

これまでは本を読んで波動強化を希望してきていう流れじゃけえ、そんな勢いで来られることはなかった。

 

本を読んどれば、ある程度心の準備いうか話の想定もできとるじゃろうけえ、まあまあこんなもんかと。

 

そんで本を読んでわからんこと聞いてきて、ああなるほどいう感じじゃった。

 

しかし本を読んでない人がいきなり話を聞いて、それがあまりにショックでそんなことがあるんならってビックリしてワーワーなったいうことよね。

 

核心に迫るツボにハマった人の気迫って、すごいもんがあるんよね。

 

新興宗教でオーリング判定をやって、合格したのがこれだけしかなくてそれらも今は邪教で、しかし正しかった頃のをつなげていくとこういう結論で、そこに新たに解明したことを継ぎ足すとこうなるいう説明。

 

宗教に興味がない人にもわかりやい話で、宗教に入る必要はないんじゃけど情報だけ持っとくことは得いう説明に納得した。

 

また新たに、波動強化希望者が何人か出た。

 

諦めとった波動の普及も、なんか希望が見えてきた。

 

交流会を主催しとる人は、日本神道系裏側。

 

ここ最近、その日本神道系裏側の国常立神のダメージ抜きをやったことで、その助力もあったんかもしれん。

 

そうじゃとしたら、国常立神が道を開いてくれたんかもしれんのよ。

 

ともあれ、新たな波動強化人間が何人か出てきたことで、古参の人相手に奥義を説明するようなことから久々に初心者向けの話がメインになってきた。

 

なんかわけわからんようなってきたんじゃけど、このまま成り行きに任せれば、これまでとは違う発展を見せる可能性もある。

 

ある程度成長したら、オルゴンMとか前やんとかにつないで横のつながりでまた成長してもらえたらとも思うんよね。

 

日本神道系裏側との同盟強化は、ここ最近国常立神の神道系表側への怒りとシンクロすることも増えてきて、かなり進んどるんよね。

 

国常立神よ仇は撃ったるで、表側の神々をシゴウじゃ。

 

あんなクソな邪神どもを、のさばらせちゃならまぁ。

 

神道系表側の邪神どもをだいぶやっつけたことで、風通しもよくなってきとる。

 

邪魔した神々を封じ込め、今後また邪魔するやつらも封じれば、裏側の神々の天下じゃ。

 

一緒に頑張っていこうと思う。