六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

カタカムナによる元素転換のおさらい。今日は基本的なことをやってみましょう。

放射能対策にあたり、内部被曝の決定打は生体内元素転換しかないだろうと。
 
波動強化して基本のパワーを獲得して、それに上乗せして本人の認識力によって備えるしかありませんな。
 
科学をやったことがあり、既存の科学の知識を持っとることが前提となり、それがあった上で上乗せされます。
 
しかしない場合にはほとんど意味がありません。
 
科学やっとらんかった人は改めてやってみてね。
 
さてそれでは肩が凝らん程度にやってみましょうかね。
 
まず元素転換、それは原子炉の中でしか起こらないいうのが、この時代の科学の通説。
 
しかし、その元素転換を言うとったもんがカタカムナの文献なんよ。
 
カタカムナはひらがなと同じく50音あって、古代の日本語、いやもっと言えば、その昔太平洋にあったムー大陸の言葉なんよ。
 
50音の言語って日本だけかと思うけど、ルーツはムーとは驚きよね。
 
それが密かに継承されとって、楢崎こう月いうおっさんが解読して、相似象学会なるもんを立ち上げた。
 
そんでいろいろ突拍子もないことをいろいろ講演しとったんじゃけど、寄る年波には勝てず、後継者を探した。
 
しかし楢崎が科学者じゃったのに対し、その後継者が一介の主婦で科学の知識がなかったため、理論継承は容易ではなく、継承漏れも多かったんじゃないんかねぇ。
 
その後継者は能力的にも楢崎を超えるもんはなく、理論を発展させるでもなく会を広げるでもなく細々と勉強会をやっとったんじゃけど、数年前に火事で死んでもうた。
 
自殺したとも言われとる。
 
そことは関係ない深野一幸さんが本出したりもしたんじゃけど、その深野さんも数年前にガンで亡くなってしもうた。
 
楢崎の後継者を吹聴しとるイカサマ師、詐欺師武知国夫は上っ面だけで中身は知らんし、お金取られるだけ。
 
まあともあれ、カタカムナ自体が不完全なのと、継承した人らも不完全じゃけえ、その言わんとする精神を理解するしかないのう。
 
まず今日は元素転換アマウツシにより、元素は生体内で転換され得ることを皆さん腹に飲んどいて下さい。
 
生体内はバイオプラズマの状態になっとって、既存の学説にあるTCAサイクルのようなエネルギー伝達回路、エネルギー発生メカニズムの他に複雑な経路の反応があるんよ。
 
え?TCAサイクル知らん?
 
これは高校の生物でやるんじゃけど、糖が分解されてエネルギーを出す経路なんよ。
 
他に脂肪酸のβ酸化とかいろいろ代謝系ってありましたね。
 
学生時代にさんざん苦しんだ覚えがあります。
 
まあそういう既存学説以外に未解明の学説はあり、その一端がカタカムナにもあります。
 
ともあれ今日はカタカムナのあらましと元素転換について触りの部分をちゃらっと説明しました。