六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

超ウラン元素対策は核戦争回避後の技術の進歩がカギ。

超ウラン元素克服には、核技術から核兵器開発、さらにその上で核戦争を回避した上で、さらなる技術の進歩の必要がある。
 
核兵器を作り使用する技術はある程度科学が進歩すればできる。
 
第二次世界大戦時代にはもうできとった技術。
 
宇宙に行く技術よりもたやすいと言える。
 
何億年かの人類の歴史の中で7回ほど全面核戦争になり、今回はキューバ危機とかあったものの、核戦争は回避された。
 
核技術の進歩の確率論から言うても、超ウラン元素克服まで行きつくのはそう多くない。
 
ニュートン系やベータ星の科学を超えた世界にどう踏み込むか?
 
宇宙トップクラスの科学技術、そこにある科学の理想郷とは?
 
まだ調べにゃいけんことは多いね。