六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

福島、茨城、宮城の地面の汚染はプルトニウムでだけじゃあるまい。

昨日に引き続き、今日も今現在の大地の汚染についてです。
 
福島原発事故で飛散した放射性物質、問題になるのはセシウムばかり。
 
それぞれの放射性元素の飛び方は違う。
 
降り注いだ量も地域によって違う。
 
最も恐ろしいのはプルトニウムもそうじゃけどキュリウムアメリシウムなんかもあったね。
 
プルトニウムはそこそこ知られとるけえええんじゃけど、未だによう解明されとらん超ウラン元素とかはわけわからん。
 
こんなのがそんじょそこらで出て、わけのわからん状況になっとるようなら、もうそんなとこにおっちゃいけんのよ。
 
農作物もセシウムで汚染されたもん食べるより、プルトニウムその他の超ウラン元素で汚染されるもん食べる方がずっと恐ろしい。
 
プルトニウムは微量で猛毒。
 
他の超ウラン元素にはプルトニウムを超える危険なもんもあろう。
 
汚染された土地で農作物の作付けなんかしちゃいけんのう。
 
福島市郡山市などのでかい都市も、チェルノブイリで言うたら強制移住せにゃいけんようなとこ。
 
それ以外にも汚染地図でヤバいとこはあろう。
 
行政の対応は後々非難されることになろう。
 
福島、茨城、宮城がヤバい言うことは、隣接する栃木北部、群馬北部、新潟北部、山形南部、千葉北部もヤバいと思う。
 
東京も一部もうヤバいことになっとるんかもしれん。
 
安易な安全状況信じるのはやめましょう。