焼石の機能がオルゴンMの協力もあって少しわかってきました。
同じ系統の色の石を2つ持ち歩くのがええみたいなんよ。
色分けは大きくは4種類。
赤、青、白、黒なんよ。
黄色っぽいのは白になり、灰色は黒になります。
通常人は黒か青。
体が頑健な人は青。
体がイマイチ弱い人は黒になります。
赤は病気の人。
白はケガ人。
黒は赤と青両方の力があるとも考えられるんよね。
関東東北の人には白になる。
被曝酸化環境では常に損傷されとるけえ、白石なんじゃねぇ。
持った感じなんじゃけど、ジワッと効いてきよるね。
私の石しか効果はないんよね。
変身しても、闘気を貼りつけてもダメみたい。
私以外だと努力次第でできるようになるのはゾロのOさん。
治療家としての力と科学の力がどうやら必要らしい。
そういう意味からすると、限定つきでもう1人おりましたね。
科学を持っとる人、そう、たけした君、君だよ。
しかし、彼の発揮できる領域は演芸用。
つまり彼の焼石は植物に効果があるんよ。
逆にOさんの焼石は治療用だけで演芸用には使えないんよね。
私のは両方OK。
とりあえずたけした君にも石焼かしてみようか。
演芸用とは言いながら、多少人体にも微弱ながら効くかもしれんね。
材料の石は丸い玉砂利がええんよね。
川なんかの流れで自然に丸まった玉砂利は誰の波動も入っとらん。
砕石場で砕かれたもんは、砕いた人の波動が入っとる可能性があるんよね。
ともあれ焼ける時に焼いておきましょうかね。