連日大量の波動の焼石焼いとる関係上、熱くなった石ができる。
その熱くなったたくさんの石に安納芋と紅はるかの小さいのを入れて、余熱で焼いてみた。
試し焼きになったんじゃけど、ちょっと固かった。
ちょっと生煮えかな。
それでも火が通ったやつは、美味かったのう。
この前蒸したやつに比べてベタベタに甘い。
さすが蜜イモと言われるだけある安納芋。
紅はるかも甘いんじゃけど、甘味の質が違うのう。
安納芋の方が美味かったのう。
安納黄金は皮は黄白色で中身がオレンジ色。
ベータカロチンたっぷり。
来年もこれじゃのう。
ともあれ焼石の焼きイモ、加減はだいたいわかった。
賢者の石の製造の時、またちょっとやってみましょう。
明日はまたサツマイモの収穫です。
たっぷりとれますように。