海水にセイタカアワダチソウの炭を入れてみました。
海水は以前はそのまま使い、それを波動でミネラルバランス整えて使うようにし、原発事故以降は放射性物質を沈殿させて上澄みを使うようにしました。
最近では日本海の一部と瀬戸内海に魔法陣を張った関係で、原発事故前よりもええ状態になっとるんよね。
しかしミネラルバランスを整えても、圧倒的にナトリウム優位であることには変わりなく、ナトリウムも体にたくさん必要ではあるんで、まあそのままになっとったんよね。
ここで炭の登場。
炭もミネラルとしての意味がある。
また、波動増幅装置にもなっとるけえ、当然その効果もあろう。
炭のミネラルは、本来燃え終わって灰になった時のミネラルが溶け出す。
灰にはカリウムが多い。
カリウムとナトリウムは体内では密接な関係がある。
筋肉の収縮はナトリウムとカリウムによる活動電位の電気刺激で伝達される。
また血圧の調整でもナトリウムは上げ、カリウムは下げる。
つまり、ナトリウム優位の海水にカリウム優位の炭を入れると、そのバランスが整うんよね。
さらに海水の微量成分を補うことができる。
また、ナトリウムとカリウムで忘れちゃいけんのが、原発事故のセシウムなんよ。
お互い性質が似とるけえ、セシウムのブロックのためにもこの2つは外せないんよね。
炭を海水に入れるに際し、乾燥したもんを入れると、最初浮いてしもうて使いづらいんじゃけど、出来立ての炭であれば沈むんよね。
セイタカアワダチソウを燃やし、炎がなくなった時点で水に入れて火を消します。
これをザッと洗うて海水に入れりゃええんじゃないんかねぇ。
この炭海水、今後の活躍が楽しみです。