六崎太朗の0ヘルツ波動

波動強化人間としての波動パワーを駆使したあれこれ、健康や農業などいろいろ応用可能です。

新しいバカ理論、放射性セシウム安全理論ひっさげ、インチキ放射能測定n崎のバカ丸出し。

またまたやってくれました。

インチキ放射能測定n崎猿まね盗作野郎の、福島原発安全理論。

今度は放射性セシウムの危険性、特に心臓への影響は少ないときた。

ツイッターであのバカがリツイートした中に、土壌中にもともとある、非放射性セシウムの方が放射性セシウムより量が多いいうのがあった。

さてどうなんかねぇ。

私はずっとセシウムがナトリウムカリウムチャンネルをおかしくすると言うてきた。

しかし土壌中にもともとある非放射性セシウムは、カリウムの1万分の1ぐらい。

放射性セシウムは、特殊な鉱石の中以外はほとんどない。

現在土壌中にあるセシウム福島原発事故や、核実験で放出されたものが多いはず。

特に反応性が高いアルカリ金属セシウム福島原発事故で放出されたもんは、ガス状になって呼吸で吸収され、地面のホコリや土に吸着されたはず。

未だにフタが開いとるけえ、チビチビ飛んで来よる。

近くに行けば大量にホコリに含まれることから、イヤでも吸引されてしまう。

人間は1日20キロの空気を吸う。

福島近辺に行けば、当然呼吸でセシウムをガッツリ吸う。

土の中にもともとあったセシウムを吸わせるには、よっぽど大量の土ボコリを立てまくり倒さにゃ無理でしょう。

つうことで福島近辺の人の体内のセシウムは、非放射性のもんより福島原発由来のもんが圧倒的に多いことになる。

カリウムの1万分の1しかない土壌中のセシウム心筋梗塞を起こすんじゃないんよ。

空気中のホコリから入るあるいは入った放射性セシウム心筋梗塞を起こすんよ。

かつてのチェルノブイリでも、福島原発事故以降の日本でも、心臓やられて亡くなる人が多いこと考えれば、セシウム安全理論なんか成り立たんことがわかるはずなんよ。

あとn崎のバカ丸出しぶりは、福島第2原発近くの線量をツイートして、除染不可能と言う人に見せてやりたいとかほざいとるが、その線量とて年間許容量を上回っとる。

除染しても年間1ミリシーベルト超えるような土地なんよ。

このバカが福島が安全であると結論を先に持ってきてから始まる理論は、それを支持するような理論をいろんなとこからパクる。

あのデタラメを通そうとする意図や行動は、すべて福島茨城への執着から来とる。